伊那市

  1. 電気の見える化で節電意識が高まりました

    ■設置したきっかけ 平成23年2月に太陽光発電を設置したI様は、ご自宅に訪問販売があり、初めて太陽光発電に興味を持ったそうです。「年度末の補助金終了間近で余剰電力の買い取り単価も下がるかも…という時期だったたので設置を決めました。それから、何社か見積もりを依頼しました。

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  2. 20年後の電気代値上がりの対策として設置しました。

    ■設置のきっかけ 平成24年に、再生可能エネルギー固定買取制度が始まってすぐ、立地条件の良いY様宅には訪問販売業者が何社か訪れたそうです。

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  3. オール電化との相乗効果で予想以上の効果が出ています

    ■設置のきっかけ 伊那市高遠町で悠々閑的な暮らしを送るK様は、神奈川県のご出身。田舎暮らしをするために7年前にこちらに移住してきました。太陽光発電は以前から関心があり、経済効果はそれほど期待していなかったものの、個人レベルで環境に貢献できることに魅力を感じていました。

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  4. 予想外の発電量に驚きました!

    ■設置のきっかけ 新築時にも設置を考えていたというT様。訪問販売で訪れた業者から設置金額を知り「高いなぁ」と感じたそう。そんな時、唐木電設の広告を見てインターネットから問い合わせをしました。

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  5. 何にもしてないのに、そんなに売れちゃうの?

    ■設置したきっかけ 平成24年9月に太陽光発電を設置したA様は、すでに設置済みの友人から、売電の話を聞いたことで太陽光発電に興味を持ちました。

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  6. 伊那市 太陽光発電12月補正予算検討

    伊那市の太陽光補助金はH22年度予算に続き9月補正で計上した2回目の補助金枠が、10/25に終了してしまいました。ですが、問い合わせが相次いでいることから、市は市議会12月定例会に補正予算案を提出する方向で検討しているそうです。

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  7. 伊那市 補正予算成立受付再開

    補正予算の追加配当により、申請受付を12月20日(月)から再開します。平成22年12月20日申請時未着工のシステムであり、かつ、平成23年3月31日までに実績報告書を提出できるものが対象になります。おおよそ65件分を予定していますが、申請が予算に達しましたら、受付を終了します。

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  8. 伊那市補助金 4月1日から受付開始

    伊那市は、平成23年度の太陽光発電補助金事業で予算を1,800万円とし1キロワットあたり3万円、上限15万円で補助金を受ける事ができます。平成23年4月1日から受付が始まります。4kwシステムを設置した場合、約150件分の予算です。被災地でも活用されている太陽光発電。

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  9. 伊那市 補助金終了

    伊那市の住宅用太陽光発電システム設置補助が本年度予算に達したため、平成23年7月5日(火)をもって終了しました。本年度については補正予算もないそうです。

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  10. 伊那市 補助金廃止・・・

    伊那市長が、住宅用太陽光発電の設置補助制度を、今年度限りで廃止する意向を示しました。平成23年度の予算は1800万円(4kwシステムで約150件分)を計上しましたが申請が相次ぎ、7月に予算枠に達成した為、受付を終了していました。

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