制度・税制

  1. 再生可能エネルギーの平成27年度の買取価格・賦課金が決定しました

    昨日3月19日付で、4月1日以降の買取価格が確定しました。

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  2. 伊那(6/2)・飯田(6/9)イベントご来場感謝!『蓄電池ってどうなの?』蓄電池入門編~

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  3. 【重要】弊社で太陽光発電設備を設置されたお客様へ 『事業計画』提出手続きを≪無料≫で代行致します。

    改正FIT法施行により義務付けられた「事業計画」の提出 2017年4月1日より改正FIT法が施行されました。それに伴い、すでに設置・運転開始済みの設備についても「事業計画」の提出が義務付けられました。

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  4. 平成29年度の買取単価が決定しました

    平成29年度の再生可能エネルギー固定価格買取制度の買取単価が決定しました。住宅用太陽光(10kW未満)については、平成31年までの買取単価が公表されました。

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  5. 資源エネルギー庁からハガキが届いた!何これ?何かする事あるの?

    資源エネルギー庁からのお知らせ??? 資源エネルギー庁から新制度の内容をお知らせするハガキまたはメールが届いた方より、弊社にもお問い合わせのお電話が寄せられています。

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  6. 太陽光発電をご検討中の方は、お早目の申請を! 『設備認定申請』、『電力需給契約』の期限が決定しました。

    経済産業省資源エネルギー庁、中部電力より今年度の売電単価の申請期限が出ましたのでお知らせいたします。経済産業省資源エネルギー庁より『平成28年度中の設備認定等に係る申請期限について』の内容は下記の通りです。

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  7. 平成28年度 太陽光発電 買取価格が正式に決定しました

    平成28年3月18日に、経済産業省資源エネルギー庁より、正式にリリースされました。来年度の再生可能エネルギーの買取価格と賦課金単価です。太陽光発電に関する買取価格は、10kW未満の設備の場合、1kWあたり31円(27年度は33円)。

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  8. 平成28年度の売電価格(案)が示されました

    信濃毎日新聞(平成28年2月23日付)記事より経済産業省は22日、再生可能エネルギーの固定価格買取制度で、2016年度の事業用太陽光発電(出力10kW以上)の価格を、1kWあたり24円とし、2015年度より3円引き下げる方針を示した。引き下げは4年連続。

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  9. 売電収入って課税対象になるの?

    家庭用太陽光発電の容量って一般的には3~5kw程度ですが弊社のお客様の中でも、『めいっぱいの容量にして欲しい』という声やすでに設置済み方は『もっとパネルを乗せられないか?』と増設のご要望を頂いたりします。先日ご契約頂いたお客様は8kw超えです。

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  10. ★★★2月28日が設備認定の締め切り目安です

     現在、経産省資源エネルギー庁のHPに、「25年度末の設備認定について」というお知らせの中に「本年2月28日を超えて申請書類が提出された案件については、年度内での認定作業は事実上困難となります。」と記載されています。 経産省に確認したところ、上記の内容は「設置容量に関係なく」です。

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  11. 余剰電力買取制度

    この制度は太陽光発電システムで作られた電力のうち、自家消費しないで余った電力を、1キロワットあたり48円で10年間固定で電力会社に売ることができる制度です。

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  12. どうなる?余剰電力の買取単価

    太陽光発電を設置して本当にお得だなぁと思う事はやはり余剰電力買取制度です平成22年度はこの買取単価が1キロワットあたり48円なんですがこれから太陽光発電の設置をお考えの方にとっては来年度の単価が気になるところですよね。

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  13. 平成23年度余剰電力買取単価は42円?

    太陽光発電システムを設置して、発電した電気を自宅で使用し余った電気を買い取ってもらう制度が『余剰電力買取制度』です。平成22年度は、1kwhあたり48円(10kw未満の住宅用)でしたね。

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  14. 発電したすべての電気を買い取ってくれる制度

    再生可能エネルギーの固定買取制度に関する法案が可決されました。これは、太陽光などの再生可能エネルギーで発電された電気を一定期間・固定価格で電気事業者が買い取ることを義務付ける法律です。平成24年7月1日からスタートする予定で買取の価格・期間についてはこれからの協議になります。

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  15. 『グリーン投資減税』適用期間延長

    グリーン投資減税が2年間延長になりました。再生可能エネルギーの導入を最大限推進するため、太陽光発電設備の即時償却制度の適用期間を延長することが決まりました。

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