たいようこう本舗日記
10.32011
色とりどりの光に包まれた大芝高原
10月1日から開催されているイルミネーションフェスティバル。
『思い出と感動・人と人との語らい・つながりを通して癒しの空間を創造し、心に残る時を演出する』
をテーマに今年も開催されています。
場所は信州大芝高原、
時間は18:00~21:30(金・土・日・祭日 18:00~22:00)です。
10月22日までの開催となります。
2011信州大芝高原イルミネーションフェスティバル公式サイト >>
初日の土曜日はとても寒い日でしたが、週末ということもあって多くの来場者がありました。
こんな日はあったかいトン汁が本当においしぃです!(屋台で食べられます(^O^)/)
さて、2011年の弊社の作品は、スポンジボブとパイナップルのおウチです。
この作品は、昼間見ても楽しめると思いますので是非明るい時間もご覧になって見て下さい♪
子どもの「おウチの中に入りたい」という声が聞こえてきました。
こどもは、実際に乗り込んだり、遊んだりするタイプの作品が大好きですね~
わたしもパイナップルのおウチに入ってみたいなぁ・・・
そして、今年はじめて南箕輪村 世話焼きおとめの会と書かれた
大きなメッセージボードが設置されていました。
19:00位の時点ですでに一面に書かれたメッセージ。とってもいい企画ですね。
世話焼きおとめの会とは村内の元気で明るい女性たちが集まって、地域に貢献すべく
活動をしている会です。
毎年、感動と元気をくれるこのイベント。大芝高原という場所も最適。
ただ、と~っても寒いので暖かい支度が鉄則です。
実行委員会や商工会の皆様、寒い中本当にお疲れ様でございます!
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。