たいようこう本舗日記
3.132015
蓄電池を廃棄する場合
蓄電池を廃棄する場合
リチウムイオンは燃えやすく、またショートにより発熱・発火する危険性があるので、ユーザーが廃棄する際は自らで分解したり、ゴミに出したりせず、販売店にご相談しなければなりません。
販売店・メーカーで回収した後は、一般社団法人 電池工業会の元で、鉄・アルミ、コバルトなどを取り出し、リサイクルしています。
3.132015
リチウムイオンは燃えやすく、またショートにより発熱・発火する危険性があるので、ユーザーが廃棄する際は自らで分解したり、ゴミに出したりせず、販売店にご相談しなければなりません。
販売店・メーカーで回収した後は、一般社団法人 電池工業会の元で、鉄・アルミ、コバルトなどを取り出し、リサイクルしています。
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